MOOER GE300 ファームウェア Ver1.2.0公開

MOOER　GE300のファームウェア　Ver1.2.0が公開されました

以前より1.2.0のβ版がでていましたが正式に1.2.0の公開です

ダウンロードは公式からお願いします

↓

こちら

それと、しれっとWin限定ですがASIOのドライバーも公開されていました

ファームウェアをする際の注意点

Ver1.1.1の時でもそうでしたが、必ずTONE CAPTUREのバックアップを取ってください。アップデートの際にすべてのTONE CAPTUREをクリアするそうです

基本的にバックアップができるものはすべてバックアップを取っておいた方が良いとのことです

Ver1.2.0の更新点

facebookより

Ge300 v1. 2.0はここにあります!
ベータ版をダウンロードしてくれた皆さん, 素晴らしいフィードバックをいただきました. 公式v1. 2.0のリリースではあまり異なっていませんが, とにかく最新バージョンにアップデートすることをお勧めします.
お知らせ
V1. 2.0. にアップデートする前に, 1. トーンキャプチャファイルをバックアップする必要があります. このアップデートは, あなたのユニットのすべてのトーンキャプチャファイルをクリアします心配しないで, 前のバージョンで作成されたトーンキャプチャファイルは, v1. 2.0. でまだ互換性があり
2. アップデートは, ユーザープリセットまたは3番目のパーティー irsに影響を与えません. しかし, 私たちは, 念のために, あなたのプリセットとirsのすべてをバックアップすることをお勧めし
新しいものは何ですか?
1. トレイル機能が利用可能になりました. トレイル機能が有効になっているとき, 遅延またはリバーブの効果は, パッチの間に切り替えたり, エフェクトを切り替えることができます.
トレイルをサポートする遅延効果: デジタル, アナログ, ダイナミック, 本物, テープ, mod, ピンポン
トレイルをサポートするリバーブ効果: 部屋, ホール, プレート, fl-リバーブ, うねり-リバーブ, スプリング, mod
2. ctrlフットスイッチモード. フットスイッチledは, 現在の状況を示す明るさを変えます.
3. プリセットの間を変更するときに遅延を修正しましたオン/オフのエフェクトブロックをオンにすると一時停止を修正しました.
4. トーンキャプチャファイルでプリセットをインポートするための新しいアラート. トーンキャプチャプリセットをインポートする場合, トーンキャプチャファイルが既にターゲットパッチに存在する場合, ユーザーは"置換"を選択して, トーンキャプチャファイルを置換するか, "保存"を選択して, 別の保存スロットを選択することができます.

更新するには:

ファイルをダウンロードして抽出してください. Ge300をpcに接続してください.
B & d footswitchesを同時に保持している間に, あなたのge300にパワーをオンにしてください. ユニットが更新モードになっていることを示すために, ゆっくりとシーケンスをフラッシュしながらledライト
すでに抽出された"mooer studio"を開いて, アップデートプロセスが始まります.

質問や懸念は, support@mooeraudio.comまでお問い合わせください.